Viggo Mortensen Book Signing
Date: Jan. 22nd, 2003
Place: Shibuya Tower Record , Tokyo, Japan
この情報が出回ったのは、確か15日くらいにHouse of telecontal
(Viggoのファンサイト)に出て・・・17日にタワレコのサイトに
公示されました。
さて、それからが大変。おそらく、二つの塔が公開された後では、
さらにViggoのファンは増えて、サイン会や何かがあっても、きっと
二度とは参加できないだろうと思って、急遽参加しようと準備を始め
ました。どのくらいの人出になるか、Web上でリサーチし、何時に渋谷
に行くのかを考えました。始発でいけるか?開店くらいで大丈夫?
その中で、おそらくはやはり大変なサイン会になるだろうということ、
タワレコが徹夜禁止であることなどを知って、渋谷のホテルに宿泊して
始発時間ピッタリ(4時半過ぎ)に行く事に決定しました。
結果としてその賭けは大当たりで、始発時間には既に50〜100人
程度がタワレコ周辺をウロついていました。こういった経験が全くな
かった私には未知の世界。あの人だかりを見た時は目が点になりました。
その後、列を作る際にはちょっとした騒動もあり、不愉快な行動も目にす
る事になりましたが、まあ一応は列も出来、夜明かしをしたわけです。
しかし百戦錬磨の友人のお陰で、風邪もひかずにひたすら、待つこと
が出来ました。感謝感謝です☆その日、私は午前中は絶対に出社せねば
ならなかった為、別の友人にバイトを頼んで並びを交代してもらい、
チケットは全休(笑)した同行の友人に託されました。この時も幸運で、
代わってくれた友人が貰ったチケットには番号がミスで打たれておらず、
彼女がすぐに気付いてくれなかったら入れない所でした。
実際の集合は夕方の5時半、その為にいきなり午後半休を取り(爆)タワ
レコに駆け付けました。実際の開始は6時すこし過ぎていたと思います。
地下の会場に400人がスタンディングで缶詰め(爆)にされ、私達は前か
ら2列目に陣取ってViggoの登場をひたすら待ちました。
最初はインロック社の社員の方のイントロ。私は気付きませんでしたが、
友人によると彼の手は緊張で震えっぱなしだったとか(笑)
そして待ちに待ったViggoの登場。会場は一気にヒートアップ!Viggoは日
本語で簡単に挨拶した後、英語でここに来られてとても光栄です、と始めま
した。その辺は良かったんですよ、その辺は(笑)そのうち、司会者兼通訳
の方の通訳は次第に短くなっていき(笑)ついにはViggoに
「なんだか僕の話している英語に比べて、貴方の日本語は短いよね。本当に
ちゃんと訳してるの?」と笑いながら突っ込まれていました(爆)
そのと〜りです、Viggo(笑)でも、間違ってはいなかったんですよ、超!
意訳だっただけで(笑)後で司会をなさった御当人にお聞きした所、司会が
決まったのは2日前だったとか。もうあまりの大役に緊張しまくってドキド
キしておられたそうです。通訳が本職じゃないんだから、そりゃ大変だった
と思います。お疲れさまでした。
はっきり言って、あんまりにも興奮していて彼等が何を話していたのかを思
い出せない(爆)部分が多々あるのですが(涙)大体のViggoの話を
要約すると・・・
・日本に来てこうして皆さんに会えて光栄です(すっごく丁寧な言い回しをし
ていました)。
・本については、新しい本を企画しているとのこと。どうやらHidargoの撮影
時などに撮った写真をメインにしたものの模様。(HidargoはViggo主演の、
現在編集中の映画の題名です)これとは別に、日本語訳をした本を出したいと
の事。ただし、全部の詩に訳をつけて(つまり全訳)とは言っていなかったの
で、部分訳の可能性もあるかも。詩は全部が理解できるわけじゃないと思うけ
ど、というような事を言っていたと記憶しています。
・LotRの撮影は素晴らしかった。特に今度公開されるTTTの撮影では、オー
ストラリアやニュージーランドから新しい、素晴らしい役者さんが沢山参加
してくれて、より良い物になった。(これがKarl紹介の足掛かりだったん
ですが、ここで通訳の方、オーストラリアと・・・えっと、何でしたっけ?
(爆)って・・・おいおい、肝心のKarlはニュージーランド出身だってば!
しかも日本語でViggoに聞いてどうする〜(笑))
・という所でKarl登場!日本語で一生懸命、御挨拶(^0^)この間、Viggoが後
ろに下がってしまい、KarlよりもViggoに神経が行っていた私(爆)この
御挨拶は手の平に暗チョコを書き込んで頑張った模様(笑)
ちなみにKarlも日本語で”石油の為に血はいらない”Tシャツだったので
すが、縦書きで左右逆転!!!(つまり、縦書きなのに左から右に書いて
あった)あの日本語は日本への機内でスッチーさんに教わって書いたとViggo
が言っていましたが・・・Karlも一緒に書いたのだとしたら、教えてあげて
よ、スッチーさん(T^T)縦書きは右から左なんだって(T^T)(ちなみにViggo
のは横書きでした)
紹介が終わって二人でニュージーランドの缶ビールを開けて乾杯!サイン会
スタート。舞台に向かって左にViggo、右にKarlが座り、参加者はまずViggo
にサインして貰い、その後KarlからEomerの写真にサインした物を貰ってそ
のまま退場、という手順でした。そのまま退場は寂しいと思ったのですが、
遅くまで残る気力もなかったし、何よりViggoもKarlも疲れてくるだろうと
思って元気なうちにサインの列に入りました。実際、後半はViggoは大分
無口になっていたそうです。Karlは・・・最後まで無茶苦茶元気だった
らしい(爆)
このサイン会の間、やはり主人公がViggoということでKarlは専ら、待ちの
ファンへのサービスに邁進していたようです。色々、かましてくれたら
しい(笑)とにかく陽気でした。ちょっとお痛があったそうですが、そこも
自らフォローしていたとか。流石です。
さて、順番が進んで自分の番。その前に、前の人がサインして貰っている間、
唯一許されたその位置から写真を撮る!そしてそのままデジカメは後ろに
並んだ同僚にお願いし、Viggoの前へ。しかし緊張していた私は振り向いて
ツーショットして貰うの忘れた(><)<阿呆!
まず(私の名前)?とViggoに名前を確認されました。あらかじめローマ字で
紙に書かされていた紙を主催のスタッフの方が渡しているので、それと本人が
同じか確認したわけです。最初はそれに"Yes”と答えるのが精一杯。
カチコチでフリーズしていた私にViggoは、”今日は朝早くから随分と長時間
並んでくれたんでしょう?大変だったね”と声を掛けてくれました。もう、
言葉が出ん!かろうじてそんな大変じゃない、素晴らしい時間だったと答えて
用意していたプレゼントをスタッフやKarlと食べて下さい、と渡しました。
更にファンレター。Viggoはしっかりこちらの目を見て、一語一句逃すまい
と聞いてくれました。そしてFotRのVisual Bookにサインをして貰おうと
差し出したら、もう一回綴りを確認していたViggoがKarlをつついて、
”見てごらんよ、ニュージーランドの木と同じ名前だ!”
と。Karlも、”本当だね”。木の名前???”どんな木なんですか?”と聞い
てみたら、Specialなニュージーランドの木の名前なんだよ””Specialって、
どういう種類のSpecial?””とにかく、大きいんだ。とてもとても大きな
木の名前なんだよ”後でよくよく考えてみると、恐らくはロリエンの森
に出てきた巨木の事だと思うのですが、確認するだけの頭の余裕はなかった
(爆)最初と最後に握手をしてくれたViggoの手はとても大きくて、暖かかった
です。Viggoとの会話は一生の励みになりそうです。最後の最後に、多分私は
英語が下手で・・・みたいな事を口走ったようです。それに対するViggoの答。
”Your English is very good.”
ずっと以前から英語にコンプレックスのありながら、これからも英語とつき合い
続けなければならない私にとって、これ以上の言葉はありませんでした。
(といっても、完全にのーみそがいかれていた私はその言葉を聞き逃した(T^T)
後で後ろに居た友人が教えてくれたのでした(核爆)<阿呆その2(><))
そしてKarl。もう、とびっきりの笑顔と元気で迎えてくれました(^0^)既に
Viggoでかっとんでいた私。Karlとの会話はViggoとの以上に頭から欠け落
ちて(T^T)はじめまして!から始まって、日本はどうです?と聞いたら、
”最高!すごく気に入ったよ!”って。後でよくよく考えてみると、Karl、
一体日本のどこが気に入ったんだろう(笑)どこかのインタビューで酒が飲み
たいって言っていたから、日本酒でしょうか(爆)で、サインしたEomer
の写真を渡してくれたんですが、折角だから、Viggoの隣にサインが欲しいの!
と言ったら、快くサインしてくれました(^0^)ただ、この時はまだTTTの
Visual Bookを入手していなかったので、FotRの本で御免なさい!
って言ったら、”公開は日本ではこれからだよね。いい映画になってるから、
楽しみにしてて!”とにこやかに返してくれました。
また日本に来てね〜!と言うと、”もっちろん!”RotKでも来日して
くれるでしょうか(><)来て欲しいです。
そして興奮さめやらぬまま夕食を取り、タワレコに様子見に戻ってみると、
まだまだサイン会は続いておりました。出待ちの方も大分居て、中には外国
の方も。その女性はニュージーランドで既にTTTを見たそうで、すごく良かった!
とのたまっておられました。日本じゃまだなのよね〜、という彼女に、そう
なんですよ、遅すぎですよね!と言ったらうんうんと同意して下さいました。
やっぱり世界と同時公開して欲しいです!!!その他にも外国のおにーさん
二人連れに「ヴィゴちゃん?」と日本語で聞かれ(爆)、
なんとも楽しい(?)体験が沢山できました。
有難う、Viggo、Karl!RotKでも来日して下さいね(^0^)/